ビジュアルイメージデザイン展 「Virtual and Reality(虚と実)」は、デザイン創作のプロセスを読み解くビジュアルイメージデザイン展である。タイトルには相反する二つの語を組み合わせ、抽象と現実の間に生じる葛藤を表現した。文字のストロークは解体され、デザインに用いる道具そのものが文字の構造を形づくっている。シリーズにはポスター、カード、ノート、ステーショナリー、ダイレクトメール、パッケージが含まれる。すべてのアイテムは特殊インキ2色で印刷され、エンボス加工、部分グロス加工、折り紙のような折り加工などの手法が用いられている。本展は台南、台北、高雄で開催された。