ティーショップのインテリアデザイン 喜茶(HEYTEA)西安店は、チェーンブランドのティーショップにおける320平方メートルのインテリアデザインである。版築(はんちく)をセメント、ミラー、金属と幾何学的なブロックの形で組み合わせ、純粋で簡潔な空間をつくり出している。ファサードのフロストガラスは、版築のテクスチャーと対比をなす。マットな仕上げのステンレスの反射が天井を形づくり、モダンな趣を支えている。構造柱はブロック状の装置として扱われ、細長い空間にリズムを与えている。麦の穂と葦が織りなす風景が、内部空間と街路とを結びつけている。